とけて つながってゆく
elenaです
日帰り実家
してきました
これからのことの
大事な話ということで
父の口から
自分が肉体からはなれた時のこと
いろいろ
かすれる声で
熱ある体で
話をしてくれる
こわくて
がんこな人ですが
父の愛
そういう人なのです
普通のお昼ご飯と晩御飯を
本来の家族、姉との4人で食べました
ゆっくりした時間
みんなで食べると
おいしいと
いつもより
たくさん食べる父
もう
ネットで病気のことを
調べることもしない
個人差を
うけいれていく
流れにまかせていく
すべてを
うけいれる
変わったなぁと
思った
。
母の背骨が
歪んできていました
最近
父のために
あまりでかけなくなった母
母の背骨の様子を触っていると
パンパンにはった筋肉
え?
これでよく
ぎっくり腰にもならずに。。。
そこから
たぶん
初めて
母のカラダをさわり
凝りをとっていく
左の腎臓がはれて
痛い
痛いと
20回はい言っていた
父の前で言えなかった
母の甘え
いつの間に
そんなのできるの?
ああ〜
少し楽になった
帰ってきたら
またやって.。o○
。
新しくbedがはいった
父の部屋に
阿蘇の水のenergyの絵を置く
ダウジングすると
氣の流れの停止が動きだした
*氣とかいうと親には
抵抗があるのですが。。。
ある時
この絵 私の父に いいかもって
絵を感じてくれた人が
つぶやいていたことを
ふと思い出したから
阿蘇の水のように
清らかに
清らかに
いろんなものを流す
そうやって
カラダ ガ
カエッテ イクト イイナ
水は
命の循環そのものだから
駅までの20分の道
歩きながら
わたしのソウルNoを含む
4888の車が通りすぎていく
8000
1122
そして
3333
きた!!!!
3の洗礼!
(個人ネタです 笑)
実家は
わたしにとって
決して心地よい場ではなかったけど
こうやって
ひとつ
ひとつ
とけて
つながってゆく
つながって
また
とけてゆく
そんな中
できる限り
わたしは
わたしでいる.。o○
姉とも
二人きりで
久々にガチトーク
こんな
へんてこ妹を
静かに受け入れてくれる
うれしかった
お正月にみた
大量の白鷺は
今日はご不在でした
帰りの電車の中で
自分を違う次元におくとね
涙が
あふれてくる
多くの愛を
みせられています
ありがとう.。o○
elena
0コメント