愛すべき できそこない


倫子ことelenaです



ふと
舞人の名前は
elenaでいこうと感じた



なんでだろう?

宇宙意識でいたいのか?


すると
内側からでてくるのは

「できそこないだから 」

という言葉



しかも

とんでもない
できそこないらしい!


人である倫子は
できそこないだから
宇宙意識のelenaに
敬意をはらう感じのようだ.。o○





が、

それじゃ

仕事なくなりそうなので


「愛すべき できそこない」


で いいと
わたしの内側はいう

(やさしいなぁ〜)




実際

できそこないだけど


その
できそこないを
感じてみると

愛しいの

ちっとも
はずかしくない

ちっとも
かっこ悪くない   

できそこないと
言われるほど

愛しくなる



なんだ?
この構造は???




ひたすら
クリアになることを
求めてきた私

でも

みている視点が
いつの間にか
変化してる?






じっさい
肉体で起こってることは
エネルギーが
粒子が
どんどん
微細になっている.。o○


それと同時に


存在できる領域が
どんどん
拡がっていっている


もし
粒子の1つが
わたしならば


全体の中で
どんどん
小さくなってる感じ



だから
ちっぽけなの



ちっぽけだけど  

例えていうなら
泳げるスペースが
拡がっているから
もう
自由であるのだ




「自由」



1つの世界を つきつめれば
その中で
自由度が増す。。。
みたいな話を
先日聞いた気がする

固定化されるのではなく  
さらに
自由になる



プールで人が泳ぐのではなく

微生物が
泳いでる感じ


なんて
自由で
美しいのだろう


空間に
粒子が
(微生物が)
ひしめいているの☆









elena こと 倫子