物語は終焉へと近づいていっている




elenaです




ワタシたちが
長い時の中で
つくりあげた物語

それは
終焉へと
向かっている



もともとの
なかった世界へ


もともとの
全てのある世界へ

人が
それぞれに戻れば、













たとえば

さあ
一緒に踊ろうとか


さあ
絵を描きましょとか


さあ
みんなで
唄いましょとかもない



意識をあわせてなくても

自然にでてくる

特別なワークなんて

いらない


溢れでるもの


溢れでるものを
忘れてしまったから
そうやって
ワークし
呼び起こすことを
しているのだ


そんな
簡単なことですら


わたしたちは
忘れてしまった.。o○









何も
実態がないのが
こわいから?


だから
何かを起こそうとする

カラダを痛めてみる?

感情を吐き出してみる?

それが
生きてる喜び?
肉体がある感?





そんな
物語は
もう終焉へと向かっている


味わうために
つくりだした物語


わたしたちが
長い間かけてつくりだした
世の中をも.。o○












怖がる必要はない

ただ

純粋でいよう



ただ

あなたでいよう






そして

感じてみよう



あなたは
美しい.。o○


世界は
うつくしい.。o○
















elena