自分が課した十字架から解き放たれる時
倫子ことelenaです
昨夜は
台風の影響が激しいエリアで
一軒家に一人でいる
母や友人のことを
思っていました
やっぱり
三次元的に
こわいとか
思うのは
あたり前だから
。
。
。
台風が抜けた朝
ふと
母の
深いところの意識が
やってきました
わたしが
受けとるのは
いつも
魂が決めてきたところ
「やっと 自分の人生が生きられる」
母は何度も倒れ
何度も意識を失い
怪我や病気をしても
生きてきています
口うるさく
厳しく
きっちりしてる
子供の時は
そう感じていたけど
本質は
大部分が
そうじゃなかったり.。o○
もちろん
父が他界して
昨晩も台風で
心細かったと
思うのですよね
でも
そこも
魂の感じてるところは
別でも
いいんですよね
50年以上
添い遂げた夫婦の
紡いできたものは
わたしには
未経験で計りしれない
そんな中
別の次元での解放があっても
いいんですよね
それも
父が
死と共に
自分の課した十字架から
解き放たれたから
それと
同時に
母が自らが課した十字架から
解き放たれる
二人が
どんな約束をして
共に生きているかは
わたしには
わからないけど
(入ってこない意識を
わざわざひろうことはないし)
あぁ
よかったなぁと
思うのです
もし
その
自らが課した十字架に
気付くことができるなら
その十字架から
自らの手で
解き放たれることは
いつだって
可能です✨✨✨
elena こと 倫子
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