moony ありがと〜ね



倫子です



きのう
お友達の
メディスンカードつかう
たあさんが
moonyが肉体をもって
生まれ変わるために
西の空へ
moonyを
送ってくださった

今日で2週間

きのうは
とにかくmoonyのことを
思っていたの

たあさんから
電話いただいて
あぁ
このタイミングなんだなぁーって感じ


なぜか
たあさんは
moonyが亡くなった投稿をみてなくて
きのう
ある投稿でもしや?と思い
「moonyどう?」って
電話くださったの


moonyは
たあさんに
見つからないようにしてたらしい!   

えーーーーー( *´艸`)

わたしたちのこと
心配で
みときたかったんだってーーー


わたしね
どーも
肉体を離れてから
moonyの霊体を
キャッチできなかった

ほんと
この次元は
感覚的に見えないのです。。。

もしや?
わたしからも
目眩まししてた?( *´艸`)


と、それは
いいとして.。o○


前に書いたけど
moonyは
わたしに
半年くらい前?
春くらい?
伝えてきました

わたしたち(夫婦)が
それぞれ自立したら
いくねって

たあさんも
きのう同じこと
言ってた

moonyが
肉体を離れた翌日
パートナーのある行動に
わたしは
はっきり問いかけたの

別々の方向みて
生きてくなんて
簡単だよ的なこと
(言い方は違うよ)


moonyという存在に
少なからずも
依存はあったわけだからね



子供の手がはなれた夫婦の離婚や
熟年離婚
みたいなやつね


理想の夫婦や家庭像から
とっくに崩壊してる


ってか 
わたしは
いい妻でもないし

制度でつながってることに
もう
興味もなくて


でも
実は
彼も 
話をすると
そうだったのね〜


夫、妻でなく
パートナーって感じ


まあ 夫婦って
何かってとこなんだけど


いつの間にか
二人とも
そこは
手放していた


まあ
たまーに
社会の理不尽なことに
爆発した時
いろいろこんがらがって
大変なんだけど

冷静な時は
そうなわけで。




それは
なんか
父の死
がらみの時も
ありありと
見せてもらってたんだ

それは
よいや
わるいやでなく

家族それぞれの
関わりかたの面で

男性は
なかなか感情をださない場合が多いから
どう思ってるかは
わからないけど

わたしにしたら
いい距離感というか
それそこ
自立を感じてて

まずは
自分の両親は
自分で向き合うってところを
大事にしてた



行動するのに
moonyの介護も
重なっていたのだけど

それも
全部
すべてのバランスとして
必要だったの

家族それぞれが
それぞれの役割をするという





越えてみても

moonyのことがあって

今は
お互い
それでも
一緒にいたいと
思えてるんだな


今 
そうだから
それでいいのだ

明日のことは
わからない


明日がわからないからこそ

思ってることを
少しずつ
言葉にしてくれる



今はね
まだまだ
ふたりで
おいしいもの
食べたいし
(昔みたいに食べれないけど)

久々に
旅行もいきたいなぁ💗
思ってます







∞ 




わたしね
moonyが亡くなる
2日前も
前日も
昼間でかけました



moonyは
二人の一緒にいる時を
選ぶと思ってたから

タイミングは
遠くないけど
そんな急でもないと
思っていたから

もちろん
朝のmoonyの様子をみて
わたしなりに
判断はしたの

病状からすると
膀胱の腫瘍の関係で
まず
おしっこがでなくなるほうが
可能性が高かったから
そこは
クリアしてた


ただ
信じてたってのもある

根拠のない思い.。o○

でも
用事だけ済ませて
急いで帰るとね
寝返りうてなくて
カラダつっぱってた
moony みて
自分をせめてた

いっぱい
moonyに
ごめんなさいをしました



いや
その時
家にいても
変わらなかったと思し
(moonyは寝室にひっこんじゃうから)
ここで
家にいるとこも
moonyは
おそらく望まないことも
知ってたから
でかけたんだけど

実際 
「けいれん」みたいなことが
moonyにおこりかけてるという
知識もなかった

だから
けいれんで逝くの
全く想定外だったの




亡くなる日の早朝
moonyのケアをしながら
moonyとお話したの

一緒にいたいのはわかるけど

もう
いたいの我慢する必要はないよって

急にね
肌の免疫力もガタ落ちだった
これが全身にひろがってくのは
可哀想すぎると感じたから


もうね
最期の日は
抱っこしてることすら
その姿勢すら
moonyは辛かった

ほんと
急激だった



その日もね
なんとか
お膝の上で
ヨーグルトやバナナや
ごはんや
お水
食べてくれた

まだ
生きたいよって
いっぱい伝わってきた

でも
いっちゃった。

あんな
穏やかな時に
急にいっちゃった。



うん.。o○

おだやかだから
安心をしたんだろうね〜

前に
それもmoonyが
教えてくれてたから





最期は
彼と数時間過ごしてた
彼の腕の中で


ちよっと
やきもちだけどね〜



この時のmoonyの考えを
たあさんを通して教えてもらって
大笑いだった


(内緒だよ)


moony
さすが
わかってるなぁ👌




moonyが
また
他のところで
新しい肉体をもつなんて
まだ考えてなかったけど

たあさんに言われて
あぁ
なんて
素敵なことなんだって
思ったの

moonyにとっても
素敵なことだし

moonyと出会う人たちも
素敵でしょ✨



もちろんmoonyは
私達の心の中に
ずっといるけどね💗



儀式の時間は
泣いて
しばらく放心状態だった

なんかね
終わったら
自分を赦せた

やっぱり
どこか
せめてたから.。o○















そんなこんなで
わたしは
喪が明けた感


(って言いながら
いつも、今も涙は垂れ流し〜
でるものはでる〜〜〜)

彼は
四九日まで
お骨はリビングに起きたいみたいだし
その時にmoonyのものを
片付けてたりしみたいなので
それは
彼の気持ちとして
大事にしたいのです


moonyには
本当に感謝しかないの



moony💗💗💗


ありがとう〜💗






あぁ
明日は
どんな1日が待っているのかなぁ


今は
少しずつ
家の掃除や片付けてを
絵を描く合間にやっています



ゆっくりいきます


倫子



追伸

今朝はmoonyと
見えないところで
繋がった感すごくあったよ〜


moonyを送る前に
moonyを感じながら描いた
∞ Minamoto Art ∞