わたしがハートをひらくだけ

絵のお薬®カードの原画•*¨*•.¸¸☆*・゚



倫子です


絵のお薬®のWSが
新しくgroup workになり
『自分に還る∞みなもとあーと』
三部構成の
①②のworkが
あわたまKyotoさんで
無事開催されました•*¨*•.¸¸☆*・゚

わたしの活動に賛同してくだった
主催のももさんのお陰と

この場に飛び込んできてくださった
参加者のみなさまのお陰です

ありがとうございます💗






絵のお薬®カードは
お渡しした瞬間に
その方のものであり
私は 全てを手放します


解説書もない
意図をもたない絵のお薬®カード


意図をもたないってことの説明は
実はとても難しいのですが

あえていうなら
絵のお薬®の効能である
「本来の自分に還る」こと以外は
この絵たちは
意図をもちません


本来に還るとは
魂のままにという感じ


絵のお薬®カードは
いわゆる
宇宙と私たちを
繋いでくれます

そこに
身を委ねる

それしかありません




原画を1枚選んで
持っていこうと思った時に 
さきほどの絵を選びました


この絵は
私に
「ハートをただひらくのだ」って
言ってきたような気がしました

2日前に
高砂淳二さんの写真展で
受け取ったエネルギーは

イルカたちの無償の愛




ただ
わたしがハートをひらいている

それを参加者の方に求めることもしません

それ以外 進行とか
全くビジョンが
今回はこなかったのです

いつもは
直前にくるのですが
おそらく
すでに調ってのかもしれません



(今回は参加者の方の正面のお顔なしで。。。)




瞬間瞬間に
アンテナをたてて
自分が今することに
自分がただ在ることに
徹底する感じ.。o○

場を創るということは
そういうことかもしれません

起こること全てを受け入れるだけ



起こること??

絵のお薬®カードを
お渡しして
みんなでただ使っていくのですが

意図せずとも
いろいろ起こるのですよね

それが
何のためでとかは
どうでもよく

ただ起こることを見つめているって
感じなのです

それは
個人の体験会よりも
group workは
色濃くでるのです

絵のお薬®は
勝手に
いろんなことを見せてくれます


勝手にっていったら
失礼だけど.。o○

参加者の方は
ただ絵のお薬®カードを
感じているだけなのです





今回は
また長くなりそうなので
次に続きます•*¨*•.¸¸☆*・゚






倫子



追記💗


続きはこちらから•*¨*•.¸¸☆*・゚