とけあっていく.。o○
倫子です
そして
elenaです
moonyの肉体がなくなり
天秤座の新月をむかえ
大きく何かが
変わろうとしている
3〜7月のカムイ舞の時間
8〜10月の父とmoonyの他界までの時間
不確かだけど
それぞれ
何か特別な時空にいたのかも.。o○
時間には
長い
短いは
関係ないけれど
2〜3ヶ月スパンの
短い時間の中で
激動の変化と並行して
moonyを含めた
三人家族の15年という時間
20年という
結婚生活
親と過ごした29年
インテリアの仕事をしていた
20年越える時間
どれも
必要な時間
moonyとの生活が終わり
どこか
moony視点の時間の
フィルターのようなものが
とれたような感じなのかな
もう
なんの
言い訳もできないような
婚姻はしてるけど
形式は私の中では
どうでもよくて
彼は
これからは
旦那ではなく
パートナーだな
とか.。o○
感じています
ずっと昔よりも
自立している関係
認めあってる関係
に、変化してた
社会的な手続きや
親族的な絡みを越え
パートナーとして
どう生きていくか
なんだろうなぁ.。o○
真帆さんのキャンドル「勿忘草」
∞
∞
きのう
友人でもある
画家の堀内亜紀さんの個展へ
「龍宮のマリア」に会いたかったの
そこで
亜紀さんの唄と共に
舞わせていただきました
亜紀さんの絵だからこその
舞となりました
リアルに
自分に驚きました
何者でもない私に
また会えた。。。
というか.。o○
何かが
切り替わっていったのです
わたしか
新月に
しっかり
新しい方向に迎えるように
moonyは
三連休の初日を選び
お休みの間に
ほんの少しでも
私達の心の整理を
させてくれたのかも
moonyに関わるものの洗濯も終わり
ゲージなど
目につくものは
二人で片付けていったから
この新月から
彼は仕事にいったし
わたしは
今の私に必要な場所に
出掛けていけた.。o○
数日前から
感じていたけれど
elenaであることすら
どうでもよくなっていて
elenaである私ではなく
哀しみも歓びを
ひっくるめた
倫子をまるごと
受け入れてくれる人と
新月に再会したことも
うれしかったのです
elenaである私は
相当にぶっとんでいるのですが
そんなelenaとも
とけあってく。。。
境目がなくなっていきそうな
気がしていて
FBのありかたを
どうしよううううなんて
頭の中をよぎっています
15年の年月の中
少し短い子育てみたいなものを終え
子育てだけでなく
まるで
親の介護まで
終わらしてしまったような
感じがします.。o○
(三次元的にはまだありますが)
moonyは
7月末の危機からもちなおし
2ヶ月半かけて
ゆっくり
私たちに
心の準備をさせてくれました
そういえば
1年くらい前に
ある友人がmoonyのメッセージを
伝えてくれたのだけど
moonyは
私の父でもあり
息子であるって
私に伝えにきたことを
ふと思い出しました
そして
わたしには
私とパートナーが自立した時に
旅立つと直接伝えてきたこともあります
最近では
死んだら
お母さんからお友達になるんだよって
メッセージを友人を介して
伝えてきてくれました
ずっと
私を守っていてくれたのだと
思うのですよね
その繭いうか
カプセルというか
それが
昨日の舞いと共に
私の中でも
パチンとはじけたようで
もう時がきて
あなたそのもので
いいんだよって
宇宙から受け取った気がするのです
まあ
まだ
皮かぶっとったんかって
自覚したし
特に
この3ヶ月は
相当にクローズな
内に向かう
エネルギーだったんだろうなと
自覚したところです.。o○
といっても
涙は溢れますし
少しずつ
家の中を片付けながら。。。
ですね
∞
いろんな経験を経て
神様の名前やら
存在たちの名前
星のことも
私には
もうエネルギーの1つであり
ある絵にひかれるのは
そのエネルギーをどれだけ
自分の中に包括しているかなんだろうなと
きのうは
感じていました
上とか下とかなく
わたしたちの
源に近いもともとの姿の
現れの先が
神様だったりする
源に限りない世界から
発信する部分もあれば
源から沸き出た個性の中から
発信する部分を
それぞれがもっているようです
どこをやっていくのも
それぞれの
生きる道ですから.。o○
∞ Minamoto Art ∞
まだまだ
泣きっ面です!
elenaこと倫子
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