現実を見極める大切さ
倫子ことelenaです
「現実を見極める大切さ」
と真面目な お題ですが
その裏にあるのは
「見えない世界のあやうさ」
をテーマにかきます
わたしは
感じることを大切にしていて
感じることを思い出して欲しいと
思ってる
なぜなら
現代社会で
人に備わっている感覚機能が
鈍っていることが多いから
感じる
というのは
現実にあるものを
感じるということで
視覚的に見える見えないは関係ない
感じるということで
視覚的に見える見えないは関係ない
ある人には見えて
ある人には見えないかも
しれない
見えなくても
あるの感じることが
大切であって
ないものを
つくりだすのではない
これは
とても際どい話
思い込みは現実をつくる
妄想も現実をつくる
自分のものを
つくりだすのは
その人の自由
だけど
他人のものを
勝手につくりだしては
いけないと思う
たとえば
ツインという言葉
片方がツインだと感じ
相手にそれを伝える
伝えられたほうは
その確信がなくても
好意をもってたら
不思議なご縁を感じていたら
ツインと思いこんじゃう
するとツインのドラマが
はじまる
これって
まわりはわかるの
ツインじゃないのになって。。。
もちろん
恋愛は勝手に
盛り上がればいいのだけどね
好きなもんは
理由なく好きでよく
そこに
ツインの物語を相手に
背負わせる必要はない
たとえば
体がしんどい
痛い時に
サイキックアタックだと
思い込む件
サイキックアタックはあるけど
人の想念もあるけど
(うらやましいとか)
そうじゃない時もある
セッションで
妄想を相手に一方的におしつける件
あなたは
こうだから。。。の話
片方は見えないから
そんな気になって納得しちゃうことも
あるのだけど。。。
それこそ
肌感覚
肌センサーで
感じて欲しい
人も動物と同じように
危険センサーとか
防衛本能はもっている
わざわざ
シールドはらなくても
人によっては
自動シールドだって働くこともある
そう言われて
頭でわかんなくても
涙がでるとか
なんか
ハートがあたたかくなるとか
体が反応するとかある
見えなくても
YESかNOか
教えてくれる
「あなたは開いてない」や
「あなたは閉じてる」や
「あなたは覚醒してない」の言葉に
惑わされないで
スピ的なこと言わなくても
わかってる人は
いっぱいいます
三次元で役割として
働いている人の中に
いっぱいいます
農業されている方たち
植物と対話できる人
いっぱいいるから!
感じるって
見えない世界に
どっぷり入ることではなく
人の本来の機能なんです
感じ方はそれぞれ
私には
オーブ見えないし
(光が動くのは時々感じる)
人のオーラ見てない
(とくに見たいと思ってない)
映像がバンって見えるわけでもない
(いわゆるビジョン派ではない)
でも
他の次元にあるものを
見えないけど
感じた感覚によって
エネルギーとして
形つくることはできて
それをビジョン化はできる
わたしは
わたしの感じるものを
わたしを
信じているだけ
※厳密にいうと信じながらも
すごく観察している
そんなの
人それぞれで
何ができても
いいわけ
人それぞれの
その感覚を大切にしてほしい
自分の感覚を信じてほしい
見えない世界のこと言われて
なんも感じないとか ある
それって
ないから感じないこともある
「現実にある」 は
見える 見えないに関係なくある
見る見ないは
本人の設定だから
オーラがみたいと思ったら
みえるはず
(わたしは興味ないから見ない)
そして
現実を
見極めてください
自分の感覚を
つかって!
こたえは
外にない
内にある
あなたの内側に
あなたは
すべて知っている
elenaこと倫子
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