私の中でのワークショップというもの.。o○
久々に
勢いで何枚も
∞ MinamotoArt ∞®️を描いた
少し
絵のお薬®️カードの
延長にあるもののような
気がした
エネルギーは
新しい世界により近くなっている
(これは一部)
ふと
そう感じただけだけど.。o○
•*¨*•.¸¸☆*・゚
絵のお薬が
初めてお披露目になる前
いろんな妄想があった
でも
やっていくうちに
だいぶ
いろんな妄想は泡のように
消えていった
語弊があるかもだけど
絵のお薬を
甘くみてた
「絵のお薬を多くの人に感じてほしい」
という当初からの思いは
全くかわらないが
今は
【絵のお薬にふれてみてほしい】
そんな感じ!
アートでみると
好き嫌いはあると思う
正直
もっと美しい絵や
技巧に優れたものは
たくさんある
それとは
ちよっぴり違う
絵のお薬の世界
お薬の効能は
【本来の自分に還ること】
これは
わたしの内なる宇宙からの
周波数が3次元に具現化され
現れたGIFT
それが
どこの星とか
どんなサポートとか
どんな宇宙とか
説明できない
というか、
私には興味がない
絵からのメッセージを
くださいと言われても
お届けできません!
1枚ずつ
絵の説明もしません!
なぜなら
その目的で
具現化されたものでは
ないみたいだから
ただ
絵のお薬と皆さんが
共鳴していることを
私のカラダの中で
共に感じることは
私にはできる.。o○
真のメッセージは
自分の内側から
受け取るものだと感じてる
(共鳴して代弁は可能かもだけれど)
そして
実際に
それが起こっているのを
まだ公開して1ヶ月だけど
目撃している•*¨*•.¸¸☆*・゚
この絵のお薬カードが具現化されてから
どんどん
私自身がシンプルになっている
だから
ワークショップも
シンプル•*¨*•.¸¸☆*・゚
•*¨*•.¸¸☆*・゚
去年
ワークショップとかする
流れじゃないなって
感じてた時がある
友人もそんなことを言っていた
たぶん
みんなで
ワイワイでなく
もっと個をみつめる時っぽかった
でも
なぜか
今年は
絵のお薬のワークショップを
やっている
まだ2回目終わったところで
決まってるだけで
この先も
3つあるけれど
絵のお薬®️のワークショップや
体験会は
とにかくやりたいと思っている
一言で言うならば
みんなで
あがっていく感じ✨の
共振、共鳴が心地よい
うっかり
いい感じになってる✨
去年より以前は
最初に時空を整えようとしたり
していたけれど
そんなことを
意図的にする必要がなくなったと
感じている
私は
ずーーーっと前から
ワークショップで
上や下を
つくりたくなかった
今も
それは変わらない
会の流れをひっぱる人や
教える人は
教えることと同じくらい
参加者に教えられることが
たくさんある
役割が違っても
みんな対等だと思う
そんな場を常に目指している
ワークショップを
開催させてくださる人は
そこを言わずとも
共鳴してくださってる
やればやるほど
楽しい
いろんなことが
見えてきている
(言葉にはできないが)
ちよっと
まだ珍しいことだから
飛び込むのは勇気がいるかもだけど
飛び込んだら
おもしろいと思う
いや
かなり
おもしろいと
わたしは感じてる
日常の中で
時間がない分
そのワークショップに参加する
2時間強の時を
楽しんで欲しいと思う
残念ながら
理屈なんてない
理由付けなんて
いらない
絵のお薬®️に会いたいと思ったら
会いにきてほしい💗
【絵のお薬WS説明】
ワークショップでは
最初に
絵のお薬カードの
性質のようなことを
お伝えした後は
この時間
この場
この瞬間に
絵のお薬のある場に
集う人たちの
ご自分を感じるという
あるがままの姿を
大切にしたいと
思っています.。o○
絵のお薬を通して
自分を感じるのです
人には
様々な経験から
細胞やDNAにすり込まれた
思考やらがあり
それが
日常の中の生活の中の
瞬間瞬間の選択全てに影響されがちです
そこを
外してみてみる
自分の内側や
自分のカラダを
俯瞰してみる
感じてみる
そんなことが
絵のお薬カードと共に
できたらなぁと
思っています
みなさんが生きているように
絵のお薬の周波数も
生きて動いています
同じ絵が
次の時には
違う周波数に共鳴しだします
だから
何度でも感じて欲しいと思います
究極は
そこに言葉はいりません•*¨*•.¸¸☆*・゚
倫子
2つ先のワークショップは
こちら!
4月5日の新月🌑です•*¨*•.¸¸☆*・゚
ゆいまーるさんのお茶のお土産付き
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