PRICELESS


見えなくても
そこにある
それでいいじゃないか

空を見ながら
ふと感じた


わたしは
見えない

わたしは
感じているだけ

わたしは
答えを知らない

わたしは
それでも
感じ続ける







倫子です


ここからは

ある人にあることを言われて
ああ
そっかと気付いたことからの
シェアです






絵のお薬®カードは
そもそも
∞ MinamotoArt ∞®だし
アートなんだよね

「絵」なんだよね

世の中に
オラクルカードとか
カードの絵の原画は
たくさんある

原画が手描きなら
シリーズで描かれた絵は
どれもアーティストにとり
渾身の作なはず



どんな絵も
カードになったら
「絵」から「物」扱いになりがち


わたしが
∞ MinamotoArt ∞®をカードに
絵のお薬®カードにしたのは
「物」にしたいのではなく

「絵」を自由に感じて欲しいから



多くの人に見てもらいたいから

そうしたら
思った以上に
自由で
なんだか
想像以上のものだったって話なだけ



持つ人により「物」になった途端
「物」の扱いになる



それが
エネルギーグッズ的だと
勘違いされることになるかもね


そうなると
絵やアートへの
最低限の敬意?みたいなものが
なくなるらしい



エネルギーをただ出す「物」になると
かなしいよね

それを
気にかけてあげれるのは 
描いた私である

よい意味で
保護するみたいな感じかな


「物」であっても
「絵」であっても
それが
どうしたいか
感じてあげるのは大事かも

人間様が
1番偉いわけじゃないからね





絵のお薬®からの
最初のメッセージは

「意図をもたない」

だった.。o○




ふだん
∞ MinamotoArt ∞®という
エネルギーアートとして
存在する絵が

8月の作品展で
ただそこに在る「絵」として
観られたことが
私はうれしかったものなぁ




もっと
お安くお渡しできたら
そりゃぁ
たくさんの人に
絵のお薬®を感じていただけるかも
だけど

絵のお薬®カードに対し
それはできないのだよね

それが
絵のお薬®への
敬意みたいなものかな


お金の問題でもなく

本当に
大事にしてくれる人の手元に
行って欲しい

それを
3次元的な数字にあらわしたけど

値段がいくらであっても

プライスレスなエネルギーだと

わたしは感じている

日々
絵のお薬®カードの発見はあるし
WSや、
パーソナル体験を付加してるから
その濃さにより
トータルの値段は違うけれど
どの値段であっても
プライスレスだと思っている



これは
意志のある
変化する
生きてる絵だから.。o○


秋分の日
このプライスレスを
0円という形で
セルフワーク付きで
おひとりの方に
GIFTさせていただいた

投稿をみつけて
エントリーされた方たちに
なぜ
エントリーしたかを
言葉にしていただいたのだけど
それぞれ気付きみたいなのが
あったみたいで
内心 少し驚いたけど

それも
絵のお薬®カードが
私にいろいろ見せてくれたと
思っている




そう

これは
時に静かに
時にこれでもか?ってくらい
何かを見せてくれる


今回も
わたし自身も
見せられることがあった


絵のお薬®カードは

自分の本質を
見せつけてくるもんだから

それを潜在意識でわかってる人は
近づかないようにしたりもする
近づけなかったりもする



結果

物が人を選ぶ

そんな感覚に
似てるのかな?


基本そこには
わたしは介在しない
介在しようものなら
はじきとばされる


これが
絵のお薬®カードの
いわゆる
シビアなところで

あれ?
あの時は
あぁだったのに
あんなことがあったのに
なんだかなぁ。。。と感じてる人は
そのトラップ?みたいなところに
入ってるのかなと
思ったりする


ようは
わたしたち使う人の
在り様みたいなところかも。。。








世の中の
全てにおいて
それは
言えるよね


環境問題も
自然についても








∞ MinamotoArt ∞®も
アートセッションも
原画をお渡ししている私

正直
原画のエネルギーに
叶うものは
どんな絵もないと思う

でも

印刷のからみで
絵のお薬®カードの原画は
お譲りできないのが現状



絵のお薬®カードの原画展

いつかしたいな•*¨*•.¸¸☆*・゚

理想は
円形ホール


たぶん
みんな
どうか
なっちゃうかもだけど.。o○


いつか
できるだろう✨



36枚の額かぁ。。。
そうなると
額の倉庫がいるかもなんて
アホなこと思う私だけど



倫子