大事なことは言葉にならないこともある



佐賀で
10年分くらいの
光のシャワーをあびた



屋外でも
少し早いけれど
色づきはじめた
紅葉のライトアップ









昼間は



人に託された叡智から創造された
多次元な光の世界と

自然の中にずっとある
多次元な光の世界

多次元すぎて
あえて意識をとばすと
おかしくなりそうだ


樹齢3000年以上の大楠



最初は
パートナーの
軽い?お誘いだったのだが

様々な条件が重なり

急遽
佐賀で時を過ごした

展開としては
かなり面白いけど

瞬間を判断して生きていると
そんなことが
普通に起こる


ほんと
うまくいくようになってる



そこにあるのは
きっと
深い愛


今は姿無き存在や
もともと姿無き存在

今回でいうと
亡きmoonyや大楠の大樹の
見えないネットワーク
moonyのパートナーへの愛

そして
あれや
これや

なんだろ?

間違いなく
その存在たちを感じる


愛と言葉にするのは
軽々しいと感じるくらいの
深い愛がある

旅から戻り
それを感じている

旅の間も
「ありがとう」の言葉しか
でなかった

なんども
なんども

パートナーと
見えない存在たちに
ありがとうと伝えた

この旅は
いろんなことに
繋がっていて

「見えないこと」を
スピリチュアルというならば
これは
とてもスピリチュアルな旅であり
魂の旅であった





といっても

わたしは
ただただ
目の前にあらわれる
三次元なことを
ひとつひとつ丁寧に
頭ではなく
カラダで感じるだけ



奥底で感じたことは
とりたてて
思考を働かすこともない
言葉にすることもない

次の日の予定すら
流れにまかせる


簡単に
言葉にできないから


わたしは
わたしのことを
丁寧にしてゆく








旅からもどり
9日の国民祭典
10日のパレードの
画像をみた

雅子様の涙.。o○

この嵐の歌もよかった



一番最初の歌詞

「君が笑えば 世界が輝く」


いろんな解釈がいわれているけど
わたしのインスピレーションでは

これが一番好きな言葉




一雫から大河になるのだもの








この旅は
パートナーは
自分の悦びを満たし
私の笑顔を見ると
喜んだ

だから
わたしはわたしで
私を満たした


そんな旅


何かが終わり
何かがはじまるのかな?


そんなことすら
流れに身をまかそう

カラダで感じるままに

頭をつかった言葉はいらない

言葉にならないものを
感じようと思う•*¨*•.¸¸☆*・゚


本来スピリチュアルとは
そんなものだと感じるの















倫子