この世に産まれたこと
いきなり
わたくしの足で
失礼します
箕面温泉での足湯にて.。o○
∞
わたしたちは
それぞれ
何かを
体現するために
肉体をもち
地球に生まれた
何を体現したいのか
肉体をもって
なにを味わいたいのか
わたしは
あまり長生きをした記憶がない
だから
40才越えてから
このカラダが
ありがたくてしょうがない
誕生日の度に
母と父に感謝するようになった
50越えて
いわゆる老化を感じながら
あれやこれや
感じている
もう
今の最大の興味は
自分の体!
自分のカラダ!
理論や理屈では
もうまとまらなくなってきてる
自分の問いかけがクリアになったら
自ずと
他のことも
まわりのことも
クリアになりますもの
きのう
ある夜のドラマで
「母親らしいことを何もしていない」と
家族をほっといて
写真をとりに家をでてしまった母のことを長男が愚痴っていたら
同僚が言っていた
「産んでもらったじゃないか」
それ以上母親らしいことはあるか?
と.。o○
だから
産まれたことは
肉体があることは
奇跡
そやん!
ほんまや!
命かけて
この世に産んでくれた
この3次元では
今のところ
産んでくれる人がいてのこと
カラダは多次元の世界
とうてい
この3次元では追いつかない
何を体現したいのか
肉体をもって
なにを味わいたいのか
使命とか
役割とか
そんな話では
全くない
それを
奮い立たせる必要もない
それがないことを
責める必要もない
それは
結果論だと思う
自分が
喜びの中で
どうしたいか
だけなんだと思う
あなたの喜びは
わたしの喜びとは違う
わたしの喜びは
わたしの喜びとは違う
それでいい
あなたが
あなたのやりたいことを
したらいい
思考をはずしたところから
あふれてくること
体現したらいい
だから
この肉体がある
人と比べる必要はない
極端なことを言えば
それが
非道徳的であっても
反社会的であっても
あなたの
人生を破滅させようとも
肉体がないと
できないことがある
この奇跡の肉体は
当たり前ではないから
奇跡•*¨*•.¸¸☆*・゚
そして
今感じてること
みんな
自分仕様のカラダを
選んで産まれた•*¨*•.¸¸☆*・゚
しばらく
静かにしてた自分の中が
何か
動きだそうとしてる
私が私を体現するために•*¨*•.¸¸☆*・゚
おそらく
自分のカラダを
一番正確にキャッチできるのは
自分なんだと思う•*¨*•.¸¸☆*・゚
倫子
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