絵のお薬 ®group workで感じたこと①
絵のお薬 ®カードが
完成した
まだ
最初のころは
絵のお薬 ®が
まさか
こんなものとは
思っていなかった
これは
こんなものだと
意図しないこと
つまり
コントロールしないことで
絵のお薬 ®のエネルギーは
多次元さを増していっている
気がする
それに
気づいても
なおかつ
それに委ねきることを
続ける
わたしは
人それぞれが
星のようなエネルギーを
もっていると感じている
どこどこの星の出とかではなく
その人の
見えないエネルギーも
含めて
星そのもの•*¨*•.¸¸☆*・゚
ともすれば
ブラックホールであったり
星雲そのものであったりと
無限のエネルギーをもつ
もしかして
それが
魂なのかもしれない.。o○
∞
今回のWS直前
わたしは
ものすごい大きなエネルギーを
感じていた
今までと違うと感じた
WSを どう組み立ててゆくか
感じるのだけど
どうも
今までと違っている
何度も 何度も
私の中が
何を言っているか感じてみた
絵のお薬 ®カードは
その人の内側と
その人の中心から繋がる
その人の宇宙を
繋ぐものだと
今は感じている
だから
周波数をどんどん
瞬間に
変化させてゆく
私たちが生きて変化するのと同じ
今回のgroup workでは
私と ももの星を含め
4つの星が
その頭上にあったような
ビジョンを
スタートしてから感じていた
例えるなら
まるで
気球のような感じで
カゴの中にいる
それぞれの人を
絵のお薬 ®カードが
気球のワイヤーのような
役割でサポートしている感じ
あくまでも
イメージだけれど
4人の宇宙を感じていた
そして
その星は
私たちを見守り
サポートしてくれていた
∞
スペースホルダーとして
わたしは
感じたことを
workにして
伝え 言葉にしてゆく
その場に身を委ねる
いつも絵のお薬 ®の絵たちが
場をホールドしてくれるのを
感じている
前に
友人でもあるT氏が
絵のお薬 ®カードのことを
このように言った
門外不出のものを
出してしまったねと。。。
その人に
言い当てられた気がした
だからこそ
わたしは workやsessionの時は
まるで禊をする人のような
気持ちでいる
どんなに大笑いしてても
どんなにアホっぽい
楽しそうなことをしてても
全身全霊で感じている
といっても
わたしは
コンピューターでも
AIでもないから
人として ただ在るだけだ
完璧でなくても
大丈夫
∞
続きがあれば
また書こうと思うが
先のことは
わからない。。。
倫子
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