絵のお薬 ®group workで感じたこと②
絵のお薬 ®カードの
group workの後
わたしの場合
約1週間は
気付きが
普段より多くあったり
カラダの変化があったりします
昨日
今日も
激しいくらいの
気付きがありました
この気付きを
公開しようものなら
世の中大変なことに
なっちゃう?
くらいのことなので
書きませんが。。。(*´艸`)
workの流れの中で
あの時
あの選択をなんでしたのかな?
ってことがあっても
時間が経ち
全体像が見えると
あぁ
だから
そーだったのか!
ってなることもあります
そりぁ3~4組も
絵のお薬 ®カードが
1ヶ所に集まれば
エネルギーの渦🌀は
workを直接してない
わたしだって
もろにうけるわけです
今回は
参加者の共通のテーマで
「喉」
というのがあったので
そのworkへシフト
workといっても
喉を感じて
喉にアクセスしながら
絵のお薬 ®カードを選び
感じるというもの
なんてないことだけど
やっぱり
エネルギーが
ぐぉ~と動くのです
動いたエネルギーを
具現化してゆくのが
work②の流れ
絵を描いてるだけ?
ぐるぐるしてるだけ?
太鼓楽しそうに
たたいてるだけ?
その意味は
その感覚は
そこにいる人のみが
感じられる
次回の③のworkでは
他者を感じ
空間を感じることを
もっと具体的に
体感してゆきます
次回までの1ヶ月空いてるのも
意味があるのです•*¨*•.¸¸☆*・゚
∞
これらのworkの中の
基本となることは
自己信頼
勝手に場をよんだつもりで対応しても
(場をよむ必要は そもそもここでは
私以外必要ないのです)
それが
その人のホントに
望むことでなければ
わかってしまいます
絵のお薬 ®カードは
そんなことを
何故だが
浮き彫りにしてゆきます
自己信頼は
自分の内側の声に
委ねることが大事です
外からのキャッチは
基本必要なく
目の前にいる人のことも
世の中のことも
自分の内側が
本当のことを知っているのです
外の声に
惑わされないでください
絵のお薬 ®カードを
感じて選んだりしていると
それが身についてきます
すると
どんなに
世の中や
まわりに影響を受けて
ウソの自分を構築し
動かされていたかも
わかってきます
必ず
本来の自分に戻ってゆきます
こわいですか?
こういうことは
早く気付いたほうがいいです💗
でも
気付いて
どうしてゆくかは
その人が決めることです
気付かずに
物事がうまくいかないとか
カラダの調子が悪いとか
ループから抜け出せないとか
自分では
好ましくないことが
長く続いているならば
気付いたほうがいいです
絵のお薬 ®カードに
惹かれる方は
かすかな魂の声を
感じているからかもしれないと
最近感じます•*¨*•.¸¸☆*・゚
このgroup workに
参加するチャンスを
見逃さないでいてくれて
ラッキーです✩.*˚
というか
来てくださって
よかったぁ~♡と
心から思っています
そして
絵のお薬 ®に共鳴し
会場を貸してくださってる
くまがい ももさんに感謝です
普段から
仲良くしている友達では
ありますが
冷静で
時に厳しい目をもった方です
そんな
ももさんが
午前と午後にわけて
彼女の視点で
blogにまとめてくださいました
午後のほうを
シェアしますが
その最初に午前への
リンクがあるので
お読みください•*¨*•.¸¸☆*・゚
次は
修了書について
書けたらと思っています
読んでくださり
ありがとうございます♡
倫子
0コメント