自分に求めるものを創造する?



絵は正面から観るだけでは
ないと思っていて
いつも
いろんな角度から観て
楽しんでいます




倫子です




みつろうさんの令和塾で
音のプロである
松下幸訓さんのお話の動画を
観ました

私には数字的なデーターは
ないけれど
体感で感じていたことだったので
すごく納得

音も波動ですが
絵も波動です
私たちの存在も波動


絵のお薬 ®のgroup workを
していると
それを目の当たりにします

2人の体感workでも
場全体が変化してゆき
私のカラダにも
ビリビリと共振共鳴していったので
個人的に驚いていました



話は戻って。。。

松下先生のお話によると

カラオケで選ぶ曲などは
その人にとって必要な音が
入っているそうです

つまり
その音の波動に癒されることらしいです



音楽家が作曲した曲も同じだそうです



チャイコフスキーは
てんかん持ちなので 
てんかんに効く波動

ベートーヴェンは
耳が聴こえなかったので
耳に効く波動

モーツァルトはカラダか弱く
早く亡くなったので
全体的に心地よい波動

だそうです

声も音だから
例えば
祝詞が好きな方もいれば
アワのウタが好きな人
Light Languageが好きな人も
いますよね•*¨*•.¸¸☆*・゚


わたしは
祝詞なら
ヒフミ祝詞を好みます

あとLight Languageは
どこの星の言葉や意味なんて
どうでもよく
音の振動として捉えて
体を震わせ音に出します

要は
無意識に
自己調律をしているのです

自己調律して調うと
近くにいる人も調ってしまうことが
起こってきます

それは
誰にでも起こること


ふと
思いました

ならば
絵も波動だから同じですよね•*¨*•.¸¸☆*・゚


となると。。。。
わたしは
私の心地よい絵を
結局のところ描いていて
(あまり意識を向けないので 
わからないのですが。。。)


意図をもって
コントロールしないこと

自分に還るのと

自分自身の感覚を信じれるように

ということに
ウエイトがあると感じる
絵のお薬 ®カードは
きっと
誰よりも
私が無意識化で
それを求めていて
その周波数をひろったのかも!!



もちろん
無意識の世界なので
「自分に還る」というのは
絵のお薬 ®を印刷に出した時に
きた言葉だったし

それを意図して描いたわけでは
ありませんし

もともと
描いたものを
印刷するとは
意図していませんでした


意図がなかったからこそ
そこに共振共鳴するのだと
今になって思います


そして
私自身変動しやすい波動なので

絵のお薬 ®カードのだす波動も
持ち主にあわせて
変化するのだと
今書きながら気付きました!



令和塾の中でも
お話がありましたが
やはり

固有振動数というのがあるので
○○に効果があるという
ヘルツ(周波数)は一概に
そうであるとは言い難いという
話がありました(ずれが生じる)

だから

絵のお薬 ®カードは
持たれた人の波動になってゆくし
その方が変化していっても対応
してゆくのだと思います



それが
振動数が固定されたものとは
違うところ


最初の頃は
それが
絵のお薬 ®カードの本筋?から
離れていくのでは?とか
効能を無くすのでは?と
思っていましたが
そういう意味ではないのだと
一年経ってやっと
今 気付きました  笑


ただ

本質は
変わらないと思うので

その方の中心から繋がる宇宙に
繋げる役割をしてくれてるようです


それは
社会での善悪の視点には
関係はありません

あなたと私の
魂の望むものは
違って当然なのです


そして

繋がるためには
自分の顕在意識や
少し見失ってしまった潜在意識により
自分をコントロールしないことや
意図をもたないで
自分を観ることも大事


それが
絵のお薬 ®カードの
最高のパフォーマンス発揮
するときかもしれません•*¨*•.¸¸☆*・゚




要は
絵のお薬 ®カードにかぎらず

世の中は
その人の創造する世界が
身のまわりに
あらわれるということ•*¨*•.¸¸☆*・゚



好まない状況であったり
体調が悪くなったりするときは
魂の思うところから
ずれているよという
そのお知らせというわけかも。。。


もちろん
それも
自ら創造した世界ですが☆*°








これは
絵のお薬 ®カードというより

私の分析ですね

つまり
私の魂の願っていること
私がそうありたいと
無意識に思っていること

もう
顕在化 具現化してしまって
いますが(*´ 艸`)



それに
共鳴される方は

3月20日 春分の日
琵琶湖の近くに
ご一緒しましょう•*¨*•.¸¸☆*・゚




下記から どうぞ💗