どんな世界に見えてるのだろうか?



ふと。。。


私が
絵のお薬 ®のgroup workで
何をやっているか
伝わっているのだろうか?って
話になりました

少し 書いてみようと思います.。o○




約半年前から
三部構成の
group workをやるようになり
絵のお薬 ®の世界は
格段に
深くなりました

絵のお薬 ®カードを
並べて感じるworkや
絵を描いたりするworkは
入り口でしかないようです





楽器をさわってたり

夢中に話してたり

唄いだしたり
踊ってるシーンがあれば

絵のお薬 ®の温泉につかったり



そのような
WSは一見いろいろありそうですが

どこか
他とは違うんです


自分の内側に繋がることを
大事にします

だからと言って
瞑想会でもありません




他者を感じるworkをやっても
自分を感じるworkとなります






絵のお薬 ®の絵は
見えないもの(波動)を
見える化したもの




だから
生きてるんです

生き物です

わたしたちと同じですね•*¨*•.¸¸☆*・゚


時には
ある人のハートになったり
その人そのものに
なったりもします
(感覚的な話です)





このシーンも
雑談でなく
真面目なwork中


わたしは
エネルギーを感じながら
動いています


楽しんで
やっているけど

一時的な快楽を
望んでいません


いわゆる
スピリチュアルな話については

見えることも
見えないことも
同じ領域で
取り扱っています

世の中の?
偏った妄想には
タッチしません



たまに
とびでる
Light Languageは
音の周波数としか
とらえていません

リードはしてゆきますが
全員が同等の立場であり


ここでやっていることは

どう在るか

どうやって生きるか

に、繋がることをやっています

だから
ここに
肉体がないと
できないのです


参加すると
意識的かつエネルギー的に
変容が促さると思います


時に
「ほんとの自分を知るのがこわい」と
おっしゃる人がいらっしゃいますが
もし生き方の癖で
しんどくなっているなら
参加して その癖を手放したほうが
楽だと思います

新たに付け足すのではなく
引き算をしてゆきます

少人数のgroup workだからこそ
見えてくることがあります

今回も
一般的な
group workに抵抗があった方が
とってもリラックスして
楽しんでくださいました


ちなみに

いつも
見守ってくださってる
あわたまKyotoや星振港の
オーナーの ももさんは
group work を一押しなのですよ💗






work①や②は
自分の中に着目しますが

work③は
対 人や空間 、場に
拡がってゆきます


①②があってからこその③です






HPのgroup workのところに
不慣れながら
ありったけの言葉を
書いていますが

読まなくてもよくて
なんか気になったら
訳がわからなくても
参加してもらって
大丈夫です

大切にしてるのは
共依存しないことです

自分で動く
自分で考える
自分で感じる

それがベースです



③が終われば修了証を
お渡ししています




group workは
あくまでも きっかけです

そこから
その方の
新たなステップが始まるでしょう

だから
エールとなるような
絵のお薬 ®を描いて
GIFTさせていただいています





私自身も
workの後
だいたい1週間
自分の中で
激しめに
エネルギーが
渦巻き続けています

起こったことの
答えあわせが
やってきます

なかなか濃厚です

私ですらそうなので
参加者の方にも
きっと
変容が起こっていると感じます






絵のお薬 ®って
手元に置いてみたものの
最近使ってないわと
いう方も 是非
参加してみて下さいね💗


開催は
今のところ
月1回ペースですが

ご自分のご都合のいい日を
リクエストしていただけます




倫子