宇宙に還った存在のサポート
8月31日は
宇宙に還った愛犬の誕生日
倫子です
15才と約1ヶ月で旅立ったから
もう16才の誕生日はない
死んだら
誕生日ではなく
命日が記念日になる
この世に誕生したから
出会えたのだけど
もういない.。o○
∞
8月31日は
作品展の最終日
作品展会場のSHUさんの
5周年の日でもあった
ふと
今日中に
3rd stageの絵を投稿して
作品展に来てくださった方に
お礼の投稿をしようと思った
なんか
今日やらねばと思った
その時に
愛犬の誕生日と
5周年記念が同じだと気付く
日曜日、月曜日の定休日が明け
火曜日の営業時間始まったら
絵はもう飾っていないのだ.。o○
ふと
この出会い
moonyが
サポートしたのだと思った
誕生日が
もう関係なくなることを
体感するのは
わたしも
この日を体験しなければ
わからなかった
moonyが
ここに存在しないことを
再確認した
作品展が終わり
9月1日から
全く新しい日になる
だから
31日のうちに
絵のほうの投稿を
終わらせようとしたのだ
moonyの誕生日と5周年の日が
重なるのって
moonyの仕業だと感じた
moonyが
SHUさんに
出会わせたのかもしれない.。o○
それは
moonyというよりも
もう宇宙意識
宇宙そのもの
死んだら
宇宙と一体になるんだと思った
いわゆるmoonyの仕業でも
宇宙の采配でも同じ
moonyの魂=宇宙
わたしは
時に
他界した人からのメッセージを
ひろう時がある
(必要な時のみ)
先日も
あえて肉体をはなれて
宇宙側のサポートに入った人の
声を聴いた
あぁ
これは
moonyも同じだと思った
1ヶ月間の作品展を始めた時に
新しい事がはじまり
作品展
最終日で
それは終わり
次にいく
それを
気付かされた
宇宙に還った存在は
宇宙そのものになるのだ
って感じた
彼らのサポートは
宇宙そのものの
サポートなんだ
∞
犬であっても
肉体をはなれるタイミングは
自分で決めると思う
moonyがいなくなり
大きく変わった
去年は
父も他界したし
それほど
激動であった
去年
よく会っていた人に
もう会っていなかったりする
その人たちのSNSの投稿に
自分が写っていないのが
少し寂しく感じたりも
しなくはないけれど
それと同時に
きっと
向こうも同じような
感覚なのかも.。o○と思った
見えるけど
違う時空の体験を
それぞれが楽しんでる
見えるけど
透明の箱?みたいな中に
それぞれがいて
交わることも
触れることもできない
たまに
現れ
接触するけど
こんな風に
透明の枠がびよーんとのびて
接触する(会う)みたいな
凹凸の世界
陰陽の世界
エリアがこちらの世界で
起こっているから
一緒にいるような
そんな錯覚になる
寝起きの閃きとともに
変な絵になってしまったけど
触れたいのに
触れられない人や
会いたいのに
会えない人や
目につくのに
違和感ある人や
なんか
一緒にいれない人は
そうなのかもしれない
まあ
箱でも
○でも
なんでもいいのだけどね
都会の人混みの中で
多くの人と一緒に存在するのに
違うレイアにいるから
全く存在が気にならないのも
結局
これに似たことかなぁとも思う
見えるのに
存在しない人たち
ぶつかったり
触ったような感覚があるけど
それは
薄い膜で覆われていて
結局
別の世界だったり
あと
この絵は
性器みたいでもあり
射精のようなイメージで
こちらの子宮の中に
はいってくるけど
妊娠みたいなこともおこれば
生理でまた外にだすこともある。。。
みたいなイメージで
入れ替えも考えられる
と、妄想がつきないが
きっと
宇宙の中は
そんなデコボコ凸凹だらけ
なんだろうな
そして
この凸凹は
波のように動くんだと思う
でたり
ひっこんだり
平になったり
(平になった時が人混みのレイヤー説)
近寄っては離れるような感じ
同じ箱の中にいるけど
出会わなかったり
他のことに夢中になって
気付かないことも
ありそうだし。。。
時に
瞬間ワープで
箱の移動もあるかもしれないし。。。
まあ
moonyと私は
きっと同じ中にいるのだろうな💗
なんて思ったりもする.。o○
なぜ
こんな妄想になったかは
わからないが
寝る前に
過去に一緒に過ごしていた人が
とっても遠くに感じ
人として
寂しさを感じてたから
夢の中で
こんな情報を得たかもしれない
人は
それぞれ違ってて当然なんだ
経過として
経路として
出会いや別れなど
全てが起こり
体験してゆく.。o○
∞
わたしにとって
moonyといた15年は
何か
リアルに守られた時間であり
それが
あの子が去ることにより
地殻変動みたいなのが
起こったのかもとも思う
それくらい
大切な存在が肉体を手放すことは
大きな振動なんだけど
その揺さぶりと共に
新たなことが
見えたりする
絵のお薬®カードの絵を描いたのも
他界した後すぐの1ヶ月間
あの絵は
まるで出産に似たような
感じもしている
もしかして
moonyが私と宇宙を
繋げてくれたのかもしれない
大きな揺れの前には
余震もあるだろうし
揺れの後も
余震はあって
あの日を挟んでの
それぞれ半年間は
いろいろ激しかった
その振動で
変化は起こり続けてゆく
揺れが落ち着いてきた時に
今まで起こってきた激変に
はじめてゆっくり
感じ入ることができる
みたいな.。o○
わたしの場合は
本当にそんな感じかもしれない
凹凸は
瞬間瞬間のまぼろし?
∞
ふと
今日
再度観る予定の
映画「海獣の子供」の内容を
思い出した
わたしたち
一人一人は星
人の生き死は
星が生まれ消えるほどの勢い
大かな宇宙に介在する人は
その人の生き死にを
つまり
星の変動を
目にすることが多い
だから
人間関係の変化が
ハイスピードで行われ
激動の人生だと感じる
ブラックホール的な存在の人は
余計にそうなのかもしれない
(ブラックホールは星)
∞
↑
WSで小学生が描いた絵
これ
ブラックホールだと
感じていたのだよね.。o○
∞
人は
宇宙人どころじゃない
宇宙人≒地球人だもの
私たち
一人一人は
星そのもの.。o○
宇宙そのもの.。o○
なんて
大きな存在なんだろう
だから
1人の人の意識が
大きく変われば
宇宙も
ゴロッと動くのだ
わたしは
それを
絵のお薬®カードの
グループワーク
「自分に還る∞みなもとあーと」の
3回目で
目撃したのだった
温泉のやつね (*´ 艸`)
まあ
イメージできない人は
スルーしてね
倫子
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